Protein

ホエイプロテインの活用〜ボディメイク・健康・美容・パフォーマンス向上へ〜

こんにちは、ブロッコ侍(@bloc_samurai)です。

何度か紹介をしている、ホエイプロテインについてですがいまいち皆さんに響いている気がしないので、改めて素晴らしさを綴っていきます。

EAAやBHBなどキャッチーな記事は伸びます。それらも確かにいいサプリではありますが、もっと基本のホエイプロテインの良さを再認識していきましょう。

効果①除脂肪体重の増加

言うまでもない効果ですね。

皆さんがタンパク質摂取源としてのメイン効果です。

ホエイプロテインはヒトの筋肉と似たアミノ酸組成を持っていて、筋肉の合成に効果的です。

後述するグルタチオンの血中濃度を向上させることで、ユビキチンープロテアソーム経路での筋肉の分解を防ぐことも、筋肉量増加に寄与します。

効果②体脂肪量の減少

トレーニング前にホエイプロテインを摂取することで、脂質のエネルギー利用を促進するという研究があります。

トレーニングとホエイプロテインを組み合わせると体脂肪の減少効果もあるのです。

①②を合わせると、大幅な体脂肪率減につながります。

効果③免疫力の向上

激しいトレーニングを行うとその後6~48時間にわたり免疫機能がシャットダウンします。

トレーニーやアスリートは屈強な見た目のわりに、意外と体が弱かったりしますよね。
冬の時期になると、サッカー選手などでも「胃腸炎によりベンチ外」みたいなニュースが増えるのはこのためです。

ホエイプロテインがこれを防いでくれます。

これはホエイプロテインに含まれるラクトフェリン免疫グロブリンラクトアルブミン等のタンパク質による効果が大きいものと考えられます。

特にラクトフェリンは直接吸収され免疫力を高めたり、腸内へと運ばれてプレバイオティクスとして働いたり、ヘモグロビンで鉄と結合して鉄の運搬を助けたりと幅広い効果を発揮します。

これらの活性成分は加工処理によって変性しやすいため、恩恵を受けるためにはWPCが一番効果的です。

また、ホエイプロテインは好血球やマクロファージ、リンパ球といった免疫細胞のエネルギーとなるグルタミンも豊富です。

トレーニングストレスにより、筋肉でのグルタミン需要が増えると免疫系へのグルタミンの供給が不足し免疫機能が働かなくなります。ホエイに含まれるグルタミンが免疫機能を助けてくれるわけです。

また、ホエイに多く含まれるBCAAは筋肉内でエネルギーになるとともにのグルタミン合成にも用いられます

このような作用でトレーニングによって低下した免疫機能を活性化してくれるのです。

体調管理が必要なサラリーマントレーニーやアスリートにとっては必須のサプリといえます。

効果③抗酸化作用

ホエイプロテインにはシステインが豊富に含まれます。

これにより、ホエイプロテインを摂取することによりグルタチオンの生成が高まることがわかっています。

*グルタチオン=システイン・グルタミン酸・グリシンが結合したトリペプチド

グルタチオンは抗酸化物質の王様のような成分です。

それ自体がフリーラジカルの除去をすることはもちろん、ビタミンCやビタミンEにチオール基を供給することによりそれらの抗酸化物質の作用を増強します。

美容界隈では美肌に効果的だとL-システインのサプリが人気ですが、美肌効果は言うまでもなくグルタチオンの効果です。(グルタミン酸とグリシンは体内に豊富にあるためサプリ摂取の必要はそれほどない

L-システインが豊富なホエイプロテインが、美肌に効果的とされないことが不思議でなりません。

美容とトレーニングのサプリは隔たりがあるように感じますが、根本は同じです。

体脂肪率が減って、美肌になる。

控えめに言って美容サプリ。

効果④運動パフォーマンスの向上

無酸素性・有酸素性いずれの運動においてもパフォーマンスが短・長期的に向上することがわかっています。

短期的には③のグルタチオンの効果により酸化ストレスが低減するからと考えられます。

長期的には①の除脂肪体重の増加による、筋出力の向上によるパフォーマンスアップが考えられます。

WPCは安価で低品質?

「高品質プロテインWPI」「タンパク質含有量~%」

みたいな宣伝文句をよく見ますが高品質の定義とは?ホエイプロテインの価値とは?

WPC<WPI<WPHのような構図が消費者にも企業にもあるように感じます。

WPIは乳糖が少なく、乳糖不耐性の人にとっては素晴らしいプロテインです。

しかしイオン交換処理により、本来の効果があるタンパク質が変性したWPIはWPCより高品質でしょうか?

またWPHは非常に吸収が速く優れたタンパク質ですが、上述のような効果は限定的です。

様々な選択肢があることはいいことですが、安価なWPCはWPIやWPHより効果がないと企業が高価なプロテインに消費者を誘導しているように思えます。

 

高いということだけで権威性を感じてしまうのは、日本人の傾向ではないでしょうか。高いもの=いいもの効果があるものではないです。

 

自分に合ったプロテインは何かもう一度見直してみてください!

ちなみに乳糖不耐性の方でもCFM製法なら乳糖は少なく、変性も少ないです。

 

ホエイプロテインにかかわらず、EAABHBなど様々なサプリが続々と出てくる昨今ですが、本当に必要なものを見極めましょう。(勧めている私が言うのも変な話ですが)

 

CFM製法WPI+WPC+WPHのゴルスタ。
乳糖不耐性の方でも安心して飲めます。

人工甘味料フリーのナチュラルが味も美味しくオススメ。

iherb
Optimum Nutrition ゴールドスタンダード ナチュラル

 

バルクスポーツのWPCプロテイン。

プロテインを切らした時に翌日配達に惹かれて注文していらい、レギュラーになっています。

1kgで1980円だし、WPCならこれで十分だと感じます。何より翌日配送。amazon様様。

味は別に美味しくありません。

amazon

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ブロッコ侍です。現役アスリートのバルキー男子です。アスリートの観点でボディメイクについての情報を発信します
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