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シーズン到来に備えよう〜風邪の予防に効くサプリ〜

こんにちは、ブロッコ侍(@bloc_samurai)です。

早いもので今年も残り2ヶ月程となりました。

巷ではハロウィンで盛り上がってますが、ハロウィンがすぎたらクリスマスのシーズンに突入です。いよいよ冬ですね。

毎年冬になると風邪、インフルエンザ、胃腸炎などが流行します。

罹患するとアスリートやトレーニーの我々にとって、年月を積み重ねてつけた筋肉が一瞬で無くなってしまう(実際にはすぐ戻ります)最悪の事態です。

うがい、手洗い、マスク、予防接種!

これだけでは不十分!

この記事を読んで、皆さんも今冬は元気にバルクアップしちゃいましょう!

1.何はともあれ「グルタミン」

1-1.トレーニーは風邪を引きやすい?

強靭な体を持ったボディビルダーやアスリート。

実は彼らは一般人よりも風邪を引きやすいんです。

ヨーロッパのサッカーの情報を見ていると、この時期から風邪でベンチ外になる選手がどのチームにも出てきます。

一方で日本のサラリーマンは中々、風邪を引かないですよね。笑

1-2.風邪を引く原因はグルタミン不足?

風邪をよく弾くのは、「アスリートがサラリーマンより体力がないから」という訳ではありません。

実はアスリートはグルタミン不足により風邪を引きやすくなっているのです。

グルタミンはアミノ酸の一種ですが、体内で合成されるので必須アミノ酸には含まれません。

体内で充分な量を合成できず栄養分として摂取しなければならないアミノ酸のこと。

しかし充分な量を合成できないアミノ酸を必須アミノ酸と呼びますが、この考えならトレーニーにとってグルタミンは必須アミノ酸ということになります。

ハードなトレーニングにより強いストレスが加わると、筋肉からアミノ酸を分解してエネルギーを作り出すシステムが働き、ストレスに対応しています。

ここで筋肉から取り出されてストレスに対抗するアミノ酸がグルタミンです。

グルタミンの摂取量が足りていなければ、強いストレスを受けるトレーニーは筋肉を沢山分解されることになります。

ストレスが高い条件では、このように必要量が増えるのでグルタミンのことを条件付き必須アミノ酸と呼びます。

では、なぜグルタミンが不足するトレーニーが風邪を引きやすいのでしょうか?

1-3.免疫細胞の味方「グルタミン」

最近人気のアニメ「はたらく細胞」でもおなじみのT細胞やマクロファージ、好中球、リンパ球などの免疫細胞は「グルタミン」と密接な関係があります。

ばい菌やウイルス、時にはがん細胞などが体内に入った時にやっつけてくれる免疫細胞ですが、グルタミンをエネルギーとして活動します。

ハードなトレーニングにより、グルタミンが使われるトレーニーの免疫細胞はエネルギーが無くなってしまい、ばい菌やウイルスをやっつけることが出来なくなります。

1-4.グルタミンの摂取方法は?

①タイミングは?

トレーニーはワークアウトが終了したら何よりも先にグルタミンを摂取しましょう。

上述のように、ワークアウトによりストレスが高まった状態ではグルタミンが足りずに筋肉を分解してしまいます。

ワークアウト後の素早いグルタミン摂取が筋肉の分解も防ぎ、グルタミンが足りなくなり免疫機能を低下させることも防げます。

②摂取量は?

グルタミンを使っているのに効果がない、と言う方が結構います。

多くの商品で5gの摂取を推奨していますが、これ通りに摂取していれば効果は中々現れません。

と言うのもグルタミンは小腸のエネルギーとしても使われるので、少量では小腸で使われて終わってしまいます。

一回の摂取量としては最低でも10gは摂取してください。私は15~20gほど摂取します。

これで本当に風邪を引きづらくなります。

この他にも成長ホルモンの分泌を促進したり、筋グリコーゲンの回復を促す作用もありますのでトレーニーにとっては必須サプリです。

グルタミンは絶対に摂取してください!!

iherb
MusclePharm Glutamine

2.免疫機能を正常に保つ「ビタミンD」

そもそも冬に風邪やインフルエンザが流行する理由って何でしょう?

寒いから?乾燥するから?当たり前のように冬になると風邪が流行すると思っていますが。前者に合理的な理由はあるのでしょうか?

もちろん寒さにより恒常性が崩れたり、乾燥によってばい菌やウイルスが増殖しやすくなることは間違い無いですが、本当にそれだけでしょうか。

ちなみにインフルエンザウイルスは年中我々の周りにいます。なのに毎年冬にならないと流行することはありません。

BULKYの読者ならもうお気付きのはず。ポイントは「日照時間」「ビタミンD」ですよね。

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2-1.ビタミンDのおさらい

ビタミンD(コレカルシフェロール)は紫外線を浴びることにより合成され、ホルモンとして働きます。

ビタミンD2とD3があり、それぞれキノコや魚に多く含まれます。人にとって生理的活性があるのはD3のほうです。

ホルモンバランスが崩れると、体調が壊れる。当たり前のように言われることですが、日照時間が少なくなる冬では多くの人がホルモンバランスが崩れてると言っていいでしょう。

ビタミンDは免疫機能を整える作用があるため、冬はこの機能が壊れて風邪やインフルエンザが流行すると言えます。

ビタミンDの摂取でインフルエンザの罹患率が下がる、という研究は数多くあり、イギリスなどでは「イギリス国民保健サービス」がビタミンDのサプリ摂取を推奨するほどです。

参考

2-2.ビタミンDの摂取方法は?

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これも以前の記事を参照してください。

ちなみに、ブログを描いてからから私も色々な本や記事を読み今は7000IU/日ほど摂取しています。

風邪知らずです。

iherb
Life-Extension VitaminsDandK

3.グルタミンとビタミンDどちらがおすすめ?

どちらもオススメです。が、より効果があると感じるのはビタミンDです。

ビタミンDは著しく生体に影響を与えるホルモンとしての生理的機能があるので、影響は大きいです。

グルタミンも素晴らしいサプリでトレーニーやアスリートにはマストなサプリですが、劇的に体感というものではありません。

どちらが優れていると言う話では無いですが、グルタミンを摂取している人は多く、ビタミンDは少ないように感じるので参考までに言及させていただきました。

ちなみにここで書いた以外にも、はちみつ(マヌカハニー)アストラガルス(漢方のオウギ)なんかも風邪予防に効果を期待して使っています。

グルタミンやビタミンDに比べてデータ的にも弱いので今回は省略しています。

あとは腸活が免疫機能を向上させることも、最近の研究では明らかになりました。

インフルエンザにはR1が人気ですが、R1に限った効果では無いので下記の記事で腸活を実践するのもありです。

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それでは、今回の記事はここまで!

みなさんもこの冬は風邪を引かずに楽しく過ごしましょうね!さらばっ

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ブロッコ侍です。現役アスリートのバルキー男子です。アスリートの観点でボディメイクについての情報を発信します